自分が出たことがある行政の説明会を思い出し苦笑
儘ならない日常で溜まった鬱憤を職員にぶつけて憂さを晴らしているよう
昔の公衆便所の落書きやネットの掲示板の誹謗中傷と変わらない
攻撃対象よりも攻撃している人たちの人間性の方が問題あるんちゃうんと言いた
くなりました
個人事業主の出入り業者という弱い立場になると物の見え方が変わる
お客様がいなければ無職無収入
人としてのプライドどころか常識や良識などクソくらえ
前橋市市長さんがお客様なら擁護派であることは揺るがない
反市長派でも対話集会で市長さんを攻撃してるのが流れたら仕事に悪影響が出る
リスクがあるので間違っても出席しない
犯罪でもないことに正義の拳を振りかざすのもどうかと思いますしね
それに昭和には普通にあったこと
地方都市の京都にはスーパーは皆無で商店街が賑わっていた
商店街にはスナックが必ずありました
そこで知り合った既婚者同士が恋に落ち駆け落ち
駆け落ちまで行かずとも関係がバレて修羅場に…
とある夫婦の話
遊びに出かけるのが好きな奥さんを容認していた旦那さん
そんな旦那さんが奥さんを殴った
殴るような旦那さんではないので殴った理由は凡そ想像がつく
当時は今みたいに「許せない」と攻撃することはなかった
噂話の格好の餌食になるだけ
そういう時代に育ったので学生時代にバイト先の人同士の不倫現場を目撃した時
は~
意外な組み合わせなのとスモークを貼ってへん車に関係性丸わかりの態度で乗っ
てたらアカンやろと笑て終わり
そんなわけで婚外恋愛の不倫を叩き援助交際という名の売春を野放しにしている
のに「つろくが合わんがな」とツッコミを入れる今日この頃です