2026年8月13日木曜日

弐百六拾八

 

https://www.pakutaso.com/20240433102post-51004.html

僕が生まれ育ったのは棟割長屋の借家

風呂無し

トイレ、洗面、洗濯は家の外

おこたは練炭でしたが一酸化炭素中毒にならない

そういう家でした

夏休みは母親の実家へ

京都駅で兄と2人だけで雷鳥に乗せられる

金沢駅で叔母にピックアップされてローカル線で能登半島へ

祖父母の待つ家へ送られる

母親の実家は別世界

家も庭も小学生が走り回って遊べるほど広い

祖父は地元の名士

昔の庄屋さんで地元の行政の事務方トップを務めた実力者

僕にとってサマーウォーズは別世界ではなく懐かしい話

お盆に集まる親せきの人数はサマーウォーズを凌駕してました

祖父母は目に入れても痛くないぐらいの可愛がりよう

祖父は僕を養子にくれと母親に頼んだそうです

父親が反対して話はポシャったのですが~

その後のことを考えると養子に出してくれたらよかったのに…

と思わなくもない

ただ好きなのは祖父母だけで親せきは正直好きやない

高学歴で社会的肩書のええ人が多い

ハッキリと学歴差別的なことを言われたことがある

また僕に向かって僕の父親の悪口を言われたこともある

親の悪口を子どもに言う

勉強はできるけど頭が悪い

血縁関係があるから親せきなだけ

好きになれるわけがない

そして昔らしく血縁関係がややこしい

母の姉の叔母が我が家に来た時のこと

2人の会話でおかしなとこがありましたので訊いてみた

すると母親が「ちゃうで」と返答

叔母の顔色が変わり母親に「これっ!」

すると母親が口をつぐんだ

叔母が帰ってから訊けば教えてくれるかもしれません

でも訊きませんでした

間違いなく楽しくない話やから

我が家には表札が二枚ありました

チビッコの時に親に訊くと「大人になったら教えてあげる」

大人になり思い出し訊くと素直に教えてくれた

事実を知った感想は「楽しくない」

そういうことがありましたので訊きませんでした

祖父が亡くなった後は後継ぎがアホなせいで没落貴族に

そして震災で家屋が潰れ更地に

サマーウォーズみたいに温泉が出るような救いもない    

兵どもが夢の跡

人工知能の暴走のニュースでそんなことに思いを馳せた

という話です

2026年8月12日水曜日

弐百六拾七

 

前に書いたことの続編がありましたので書かせて頂きます

先ずはおさらい

僕は高校を出るまで恋愛どころか女子とマトモに会話したことがない

しかし大学に入り普通の会社でバイトするようになると変化が生じた

極めて一部ですが結構年上のお姉さまに可愛がられることに気付く

そして社会人になりアラサーになった時のこと

知り合いの年上の女性と他愛のない世間話をしていました

年齢的にもラストチャンスなので子どもが欲しいという話に…

「確かに」と他人事として聞いていました

ですが~

結婚は望まないけど子どもは欲しい

友だちにも産んでおいた方がいいと言われるの

と言われたあたりから怪しくなる

女性の目がウルウルしだし圧を感じる

Tシャツなどを着ることを前提にした黒のワンピースだけ

上半身を屈め「ノーブラ?」と思うほど丸見えにしている

さすがに気付く

欲望に負けて手を出した後のことを考えた

子作りに協力してくれるだけでいい

子どもは自分一人で育てる

そんなドライな人ではない

間違いなく袋小路に追い込まれ絡めとられる

女性が子どもと戯れる光景を幸せと思えない

何で手を出したんやろと後悔する

悪いのは僕の度量のなさ

女性に吞まれてしまう

それを良しと思えない

なので逃げました

僕を選んだ理由は凡そ想像がつく

次々当たったものの断られ続け僕のとこまで降りて来た

こいつなら自分の思い通りになる

見るからにモテなさそうだから私の誘いを断るわけがない

年下で元気そうだから私を満足させてくれそう

てなことでしょう

ここから続編

それから幾年月

親に「結婚とは縁がなかったな」と言われた

ここは一発かまさないといけないと思い女性との話をする

親相手なのでエロい描写は全て抜き

その時の親の反応は「ふ~ん」

別の女性の話をした時と違い乗り気ではない

みだらなことをするのが気に入らなかったのでしょう

しばらく経った時のこと

食事をしようとリビングに行くと親が親せきと電話で話してた

昼ごはんを作りながら聞くともなく聞いていると件の話をしだす

心の中で「アホか!」とツッコミを入れる

我が子が年上の独身女性に中出ししてと言われた

直接的な表現が無くても言うてることは下ネタ

親せきにするような話やない

順番が違うできちゃった婚は祝福するが婚外恋愛の不倫は叩く

のと同じくらい「何で?」と思う今日この頃です

2026年8月11日火曜日

弐百六拾六

 

<a href="https://photo53.com/" target="_blank">京都フリー写真素材</a>

今日の京都新聞に「ぶぶ漬け」の検証記事が掲載されていた

読者のアンケート調査を基にしているので結構生々しい

それを読んで自分はどうやったやろかと考える

生まれも育ちも京都市内

それらしい経験がない

逆の経験しかない

私生活でも仕事でも

食事を勧められる

勿論断り帰ろうとする

執拗に勧められ食べることになったことが何度かある

手料理ではなく寿司の出前を取った人には「何で?」と思う

今で言うたら食事を勧めながら宅配のピザを取るようなもん

それやったら家で気兼ねなく好きなん食べるわてなります

別の人はウチの親に世話になっているからやと思てました

後々家庭でゴタゴタが続いた時にその人は僕に救いを求めた

それぐらいに思われていたんやと分かりました

仕事では昼前に寄せて頂くお客様でのこと

食事を用意して待ってくれていました

お客様の好意を無にしないが心情

食べないという選択肢はありません

例えそれが目にするのも嫌なもんでも満面の笑みで頂きます

てなわけで市井レベルでは「ぶぶ漬け」は都市伝説

京都の「いけず」な人が多い

でもそれと同じくらい優しい人もいる

京都新聞は併せて書いて欲しかったと思う今日この頃です

2026年8月10日月曜日

弐百六拾五


 京都新聞の日曜日の朝刊の一面にはコラムが掲載される

昨日は仏教学者の佐々木閑特別教授

仏教は人の役に立たない

宗教の国際会議に出たが相手にされなかった

など自虐ネタのオンパレード

そこから承認欲求の話へ

誰かは自分に共感してくれるはず

しかし全員から無視されることの方が多い

そういう時は自分が好きなことがあることが幸せと思う

世間や流行など周囲の目を気にしない本当に好きなこと

これを読んで多様性という言葉が頭に浮かんだ

自分が好きなことを好きと言える

他人の趣味や嗜好に口出しせず自分の正義を押し付けない

大人な社会

てなこと書きつつ僕は他人から多大な影響を受けている

「お前ら行くな」のせいで廃寺に惹かれる

そして北野誠さんが罰当たりなことをするのを観て笑う

その悪影響がある

読売テレビかんさい情報ネットten.の若一調査隊

キレイな寺でマトモなロケ

物足りないし楽しくない

困ったもんです

2026年8月8日土曜日

弐百六拾四

 

https://www.pakutaso.com/20190141025post-19028.html

NHKのヨーロッパ トラムの旅が好きです

路面電車が街中を走るだけの番組

郷愁感のあるBGMがええ感じです

晩酌の時に観るのにうってつけ

胸がキュンとなります

なので京都にトラムを走らせることには賛成です

ただし上記のような京都の町の風景に合う車両に限る

嵐電の紫の車両みたいなのは勘弁

単体ではキレイやと思います

ですが京都の住宅街の中を走ると派手で浮いている

京都の町には似合わない

また路線も収支を考えて決めて欲しい

今出川ルートや九条車庫~金閣寺ルートには「う~ん」

地元民にとっても観光客にとってもピンポイント過ぎる

地下鉄の東西線の二の舞はゴメンです

市バスの203や206のルートがええかも

ただ203は阪急さんにケンカを売るルートになる

無理か~と苦笑する今日この頃です

2026年8月7日金曜日

弐百六拾参

 

https://photo53.com/natsu-kyoto.php

昨年京都は猛暑日と熱帯夜の日数の日本記録を更新した

酷暑日にはならないが一日の平均気温では日本一暑い街

記録更新は梅雨明けが早かったから

なので今年は記録更新にならないと思う

でも住んでいるもんからしたら日数が違うだけで暑さは一緒

暑さだけで言うたら今年の方がきつい気がします

最高気温39℃の日の就寝前の家の中の気温34℃

去年はここまでではなかった

地球の寒冷化が待ち遠しくなります

そんなわけでマイカー観光の車を見かけると思うことがあります

ナンバーを見ると京都よりも気温の低い街

何で自分が住んでいるとこより暑いことに来るの?

意味が分からへん

場所に依っては真夏でも20℃以下の北海道に行くべきなのでは?

と思う今日この頃です

2026年8月6日木曜日

弐百六拾弐

 

https://www.moaru.net/3299

昨日のことです

外回りから戻りラジオのスイッチを入れると全国高校野球選手権大会の開会式の中継

何時もならストックしてある番組を聴くのですが~

良からぬ思いが浮かび開会式の中継を聴くことに

顔がにやついているのが自分でも分かる程でした

しかし出て来たのは目当ての人ではなく代理の人

意気消沈

目当ての人は文部科学大臣である松本洋平先生

挨拶でキレイごとを言おうもんなら「お前が言うな!」とツッコミを入れる

それを楽しみに待っていたのでガッカリです

一応書いておきますと笑いながらのツッコミ

本気ではないです

そもそも不倫で怒ったことがない

それどころか「ええネタくれてありがとう」と感謝します

有名人から身近な人まで同じ

得に身近な人は生々しさがある分だけ余計に楽しい

学生時代バイト先の社員さんとパートさんとの現場を目撃したとか

そういうことしそうにない奥さんの浮気がバレて旦那さんが殴ったとか

ワクワクします

なので松本先生の議員会館の話も「そら楽しかろう」て思いましたもん

自分に置き換えると~

学生時代のこと

担任の既婚女性が初めての女性

僕自身は勿論のこと女性教師も若い肉体に溺れる

歯止めが効かなくなる

放課後

教室は勿論のこと職員室など様々なとこで関係を持つようになる

みんな帰った後とはいえ忘れ物を取りに返ってくるかもしれない

そのリスクが2人を更に高揚させる

てな感じでしょうか

そこに倫理観とか正義とか持ち出すのは野暮やし無粋

色恋事は分別を無くしてこそです

これだけなら「ほっといたれよ」なんですが~

そういう人が文部科学大臣をするのはどうかと思うわけです

学生スポーツの祭典で挨拶した日にゃ針の筵

だから出席しなかったのかもしれませんが出席して欲しかった

そういう場に出て耐えてこそ政治家ですから

そんなわけで松本先生は有名人やからバレた

市井の既婚者同士の不倫なら脇の甘いことをしない限りバレない

飲み会の帰りとかに相手から誘われた時に断る勇気がありますか

自信のない人は文句を言う資格はないと思う今日この頃です

弐百六拾八

  https://www.pakutaso.com/20240433102post-51004.html 僕が生まれ育ったのは棟割長屋の借家 風呂無し トイレ、洗面、洗濯は家の外 おこたは練炭でしたが一酸化炭素中毒にならない そういう家でした 夏休みは母親の実家へ 京都駅で兄と...