2026年8月12日水曜日

弐百六拾七

 

前に書いたことの続編がありましたので書かせて頂きます

先ずはおさらい

僕は高校を出るまで恋愛どころか女子とマトモに会話したことがない

しかし大学に入り普通の会社でバイトするようになると変化が生じた

極めて一部ですが結構年上のお姉さまに可愛がられることに気付く

そして社会人になりアラサーになった時のこと

知り合いの年上の女性と他愛のない世間話をしていました

年齢的にもラストチャンスなので子どもが欲しいという話に…

「確かに」と他人事として聞いていました

ですが~

結婚は望まないけど子どもは欲しい

友だちにも産んでおいた方がいいと言われるの

と言われたあたりから怪しくなる

女性の目がウルウルしだし圧を感じる

Tシャツなどを着ることを前提にした黒のワンピースだけ

上半身を屈め「ノーブラ?」と思うほど丸見えにしている

さすがに気付く

欲望に負けて手を出した後のことを考えた

子作りに協力してくれるだけでいい

子どもは自分一人で育てる

そんなドライな人ではない

間違いなく袋小路に追い込まれ絡めとられる

女性が子どもと戯れる光景を幸せと思えない

何で手を出したんやろと後悔する

悪いのは僕の度量のなさ

女性に吞まれてしまう

それを良しと思えない

なので逃げました

僕を選んだ理由は凡そ想像がつく

次々当たったものの断られ続け僕のとこまで降りて来た

こいつなら自分の思い通りになる

見るからにモテなさそうだから私の誘いを断るわけがない

年下で元気そうだから私を満足させてくれそう

てなことでしょう

ここから続編

それから幾年月

親に「結婚とは縁がなかったな」と言われた

ここは一発かまさないといけないと思い女性との話をする

親相手なのでエロい描写は全て抜き

その時の親の反応は「ふ~ん」

別の女性の話をした時と違い乗り気ではない

みだらなことをするのが気に入らなかったのでしょう

しばらく経った時のこと

食事をしようとリビングに行くと親が親せきと電話で話してた

昼ごはんを作りながら聞くともなく聞いていると件の話をしだす

心の中で「アホか!」とツッコミを入れる

我が子が年上の独身女性に中出ししてと言われた

直接的な表現が無くても言うてることは下ネタ

親せきにするような話やない

順番が違うできちゃった婚は祝福するが婚外恋愛の不倫は叩く

のと同じくらい「何で?」と思う今日この頃です

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弐百六拾七

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