他府県の業者や外資にマンション買い荒らされて、
京都市内の家賃も地価も上がる一方。
若い夫婦や子育て世帯が京都に住めなくなって、
大津やら草津やらにどんどん引っ越していってる現状、
ホンマに見てて歯がゆい思いがします。
「京都で働いて、税金は滋賀県に納める」
これ、冷静に考えて自治体として一番あかんパターンと違います?
そこでふと思ったんです。
過疎化と高齢化で悩んでる「洛西ニュータウン」を、
そのまま滋賀への人口流出の防波堤にしたらええんちゃうかと。
具体的なアイデアはこんな感じです。
① 洛西ニュータウン〜京都駅を一直線で結ぶLRT(次世代路面電車)の開通
洛西の一番のネックは、とにかく交通の便。
バス頼みで時間がかかるから若者に敬遠される。
ここから京都駅までサクッと直結するLRTを通せば、
一気に「通勤・通学に便利な街」に化けます。
② 公団・公社住宅の劇的リフォームと入居条件の大幅緩和
昭和の雰囲気が残る古い公団の空き部屋を、
若い世代好みのオシャレな空間にリノベーションする。
その上で、単身者や若い夫婦、
子育て世帯が借りやすいように入居条件をグッと緩める。
これなら「滋賀のマンションもええけど、
京都に住み続けられるなら洛西に住みたい!」
という層の受け皿に十分なるはずです。
ここで必ず出てくるのが「そんなLRT走らせる金がどこにあるんや」
という野次ですが……
税金の使い道を見直せば、出てくるんと違いますかね?
例えば、毎年2億円近い税金(指定管理料やら運営補助やら)
を延々と注ぎ込んでいる「京都コンサートホール」。
クラシック音楽や文化を否定する気は毛頭ないですが、
税金を消え失せさせるだけの施設にいつまで注ぎ込むのか。
コンサートホールに投じるお金は「消費されて終わり」ですが、
LRTと洛西再開発に投じるお金は「京都に人が住み、働き、
未来を生み出す投資」になります。
どっちが将来の京都市のためになるか、
目に見えてます。
他府県の買いあさりに指をくわえて、
市民を滋賀県に差し出してる場合やないです。
自前の街とインフラをちゃんと整えて、
市民が京都で暮らし続けられる仕組みを作る。
こんな市政の転換、そろそろ真剣に考えてほしいもんです。

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