2026年10月27日火曜日

参百参拾弐~サリ麺×ヒガシマルスープ~

 

オットギのラーメンサリ(サリ麺)
ヒガシマルラーメンスープ
ヒガシマルカレーうどんスープ
ヒガシマルうどんスープ

食欲の秋、そしてスポーツの秋。

最近、わが家でちょっとした感動の発見がありました。

韓国の鍋用袋麺でおなじみの「サリ麺」。

スープが付いていないあの麺を、

今回はごく普通の「袋麺」として食べてみることにしたのです。

合わせるスープはどうしようかと考え、

ストックしてあった「ヒガシマル」の粉末スープシリーズ

を試してみることにしました。

まず、ラーメンスープ。これは当然のことながらバッチリ合います。

次に、カレーうどんスープ。これも文句なしに美味しい。

そして、少し一抹の不安があった「うどんスープ」。

お湯に溶かして麺を投入してみると……これが驚くほど合う!

にゅうめんやうどんと遜色のないくらい美味しく、

あっさりと旨味がしっかり共存した

「上質な和風ラーメン」に仕上がりました。

どんなスープもどっしりと受け止めるサリ麺のモチモチ感と、

どんな麺も一瞬で極上の出汁に仕立て上げるヒガシマルの実力。

双方の「度量の広さ」にはただただ感心するばかりです。

さて、そんな美味しい麺に舌鼓を打ちつつも、

季節は巡りNFL(アメフト)のシーズンが開幕しました

アメフト観戦に忙しくなるため、

今年の韓国時代劇の鑑賞は一旦これにて終了です。

今年最後に観たのは、以前KBS京都での放送を見逃していた

『師任堂(サイムダン)、色の日記』。

この作品、ラストシーンの演出が本当に素晴らしかった。

セリフを一切使わず、

映像と余韻だけで魅せる演出に完全にやられてしまいました。

そういえば、『推奴(チュノ)』のオッポクや、

『私の国』の主人公たちの最後の場面もそうでした。

ただのハッピーエンドよりも、

どこか切なさや悲しみが残るラストシーンに、

昔から強く惹かれてしまう傾向があります。

なぜ自分はこういう切ない幕引きに惹かれるのだろう……

とふと考えてみたのですが、

子供の頃に夢中になったヒーローたちの影響かもしれません。

『仮面ライダーV3』のライダーマンや、

『帰ってきたウルトラマン』の郷秀樹のように、

どこか孤独や悲しみを背負いながら戦うヒーローたち。

彼らの佇まいや生き様に憧れた原体験が、

大人になった今の作品の好みにも繋がっているのかな、

と感じる今日この頃です。

美味しいラーメンと、胸に残るドラマ、

そしてこれから熱くなるNFL。

秋の夜長はまだまだ楽しみが尽きそうにありません。

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